こんにちはたこすけです🐙
今日はおすすめの収入保障保険ということで、たこすけがおすすめする収入保障保険を解説とともにお伝えいたします。
保険選びは難しいとは思いますが、収入保障保険での中でどれを選べばよいか悩んだ時、参考になればと思います。
それでは行ってみましょう🤚
FWD収入保障保険
ずばりおすすめはFWDの収入保障保険です。たこすけも加入している保険となります。
死亡または所定の高度障害状態に該当された場合、年金支払期間満了まで遺族年金または高度障害年金を毎月支払われます。私の場合は、60歳まで毎月10万円支払われるプランにしています。
この商品は非喫煙者で健康な方には割安な保険となっています。
健康状態について
1.健康状態および身体状態が所定の引受基準において良好であると認められること
2.血圧値が次の範囲内であること。最大血圧140mmHg未満、最小血圧90mmHg未満
3.BMIの値が所定の範囲内(18.0~27.0)であること
要するに、病気もなく健康診断で優良な方におすすめな保険となります。
メリット
①非喫煙者で健康体であれば保険料が安い。 ②ネット型保険なので他の商品が提案されない。(以前は対面のみでしたが) ③自分の必要な保障のみ選べる。
デメリット
①喫煙者で健康体でない方には割高な保険である。
②ネット型保険の為、自分で必要な保険を選ぶ必要がある。
今やネット社会で対面よりネットで契約をすることが増えており、健康体であればデメリットの2つはそこまでネックにはならないんではないかなと個人的には思います。
毎月いくら必要なのか?
毎月の生活費-(遺族厚生年金+妻パート代)=毎月の不足額
これが答えです!!
家計管理をしていると毎月の生活費がいくらかかっているかが分かると思います。例えば、毎月の生活費が30万円で遺族厚生年金が10万円で妻のパート代が5万円であれば、毎月の不足額は15万円になります。その分が保障される保険の内容になっているとよいってことです。
ここでの生活費ですが、保険を掛けている方が無くなった場合には、今現在の生活費より下がるはずです。お小遣い制の方であればお小遣い分、また、食費や車を所持していれば車の維持費、通信費(スマホ)、などなど必要な出費は必ず下がります。ですので、生活費が下がった状態で計算をする必要で出てきます。
正確には生活費は計算できないと思いますので、少し余裕を持たせた生活費にするのがよいかと思います。
まとめ
毎月の生活費を把握することが重要となってきます。保険は心配でいろいろ特約など付けたくなってしまいますが、公的保険も充実しているので、必要な分だけの保険に入ることが大切です。
今一度、今の保険の内容を確認し、不要な保険に入っていないか見直しをしてみてはいかがでしょうか?
みなさんの保険選びの参考になればと思います。それではまた🐙
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