住信SBIネット銀行のメリット・デメリットを徹底解説【2025年版】

コーストFIREへの道💰

こんにちはたこすけです。
コーストFIREを目指すにあたり必要になってくるのが家計管理、投資になります。
今日は、家計管理、投資に相性が良い、住信SBIネット銀行について話をしたいと思います。

ネット銀行の利用者が急増する中、特に人気が高いのが「住信SBIネット銀行」です。
私自身も数年利用していますが、使い勝手やコスト面で見ても、ネット銀行の代表格といっても過言ではありません。

この記事では、住信SBIネット銀行のメリット・デメリットを、できるだけわかりやすく、そして実際のユーザー視点も交えて詳しく解説します。
これから口座開設を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


1. 住信SBIネット銀行とは?

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと住友信託銀行(現・三井住友トラスト)によって設立されたネット銀行です。ネット銀行として早い時期から参入し、2025年現在では利用者数も順調に増加。アプリの使いやすさ、手数料の安さ、金利の高さなどが評価されています。

取扱いサービスも幅広く、普通預金・定期預金・住宅ローン・カードローン・積立・投資サービス、そして最近はNEOBANKを活用した提携サービスも多数登場。銀行というより「デジタル金融プラットフォーム」のような存在になりつつあります。


2. 住信SBIネット銀行のメリット

2-1. 圧倒的に手数料が安い

住信SBIネット銀行の最大の魅力は「手数料の安さ」です。
特に以下の項目が強力です。

  • ATM手数料が無料(回数制)
  • 他行宛振込手数料が無料(回数制)
  • ランク制度(スマプロランク)で無料回数が増える

特に「スマプロランク」は、預金額や利用状況に応じてランクが決まり、ランクが上がるほど無料回数が多くなります。日常の利用なら無料範囲で収まることが多く、他の銀行に比べて圧倒的にコストを抑えられます。

基本的にはスマートNEO認証まで登録しておくと他行宛振込手数料が5回無料です。ここは、誰でも出来るようになると思います。振込5回もあれば十分ではないかなと思います。

さらにATM手数料についてはスマホで引き出す(スマートNEO認証)場合は、無料で無制限で入出金出来ます。ちかくにセブンなどのコンビニがあると思いますので、銀行に行くより近くにあるはずです。

スマホ一つで入出金できるので、キャッシュカードを持たなくても良いので、持ち物が一つ減るような形になり、管理も楽かなと私は思います。

回数には条件がありますが、以下のような内容です。

住信SBIネット銀行より引用

2-2. アプリが非常に使いやすい

住信SBIネット銀行のアプリは、ネット銀行の中でも高い評価を得ています。

  • デザインがシンプルで直感的
  • 入出金履歴が見やすい
  • スマホで振込が簡単
  • 残高や口座の一覧も整理されて表示
  • バンドル口座・目的別口座で資金管理がしやすい

「銀行アプリは分かりづらい」という人でも、使いやすさを実感しやすい点が強みです。

見た目もごちゃごちゃしておらず、パッと見て分かりやすくなっていますので、初心者の方でもすぐに使い慣れると思います。

住信SBIネット銀行より引用

2-3. 目的別口座(振り分け)が優秀

住信SBIネット銀行では、1つのメイン口座の中に複数の「目的別口座」を作ることができます。
これがめちゃめちゃ便利で、以下のような使い方が可能になります。

  • 車の買い替え用
  • 子どもの教育費
  • 旅行積立
  • 緊急予備資金
  • 税金・固定費の積立

家計管理をしている家庭にとっては、資金の見える化がしやすいのは大きなメリットです。私も「子供の大学費用」「保険の積立」「旅行積立」などに分けて使用しています。

住信SBIネット銀行より引用

2-4. 金利が比較的高い

ネット銀行全般に言えることですが、店舗を持たない分、金利を高めに設定できるのが特徴です。

普通預金でもメガバンクより高めに設定されており、さらに一定の条件を満たすと優遇金利がつくこともあります。
貯金を効率よく増やしたい人にとって、住信SBIネット銀行の金利の高さは魅力的です。

2-5. NEOBANK(提携事業)が非常に豊富

住信SBIネット銀行は他社と提携した「NEOBANK」という仕組みを展開しています。

  • Tポイント銀行
  • JAL NEOBANK
  • ミライバンク
  • PayPay銀行との連携
  • au PAY とのAPI連携
    など多数。

それぞれメリットは異なり、たとえばJAL NEOBANKなら「JALマイルが貯まりやすい」、Tポイント銀行なら「ポイント連携が強い」といった利点があります。

自分の生活スタイルに合わせて選べるのが特徴で、ここまで多くのNEOBANKを展開しているのは住信SBIネット銀行だけです。魅力的なNEOBANKが多数あります。

2-6. セキュリティが強い

ネット銀行というと「セキュリティは大丈夫?」と心配する方も多いですが、住信SBIネット銀行はセキュリティ対策が充実しています。

  • スマホ認証
  • ワンタイムパスワード
  • 不正ログイン検知
  • 24時間監視
  • デバイス管理

利用者側でも安心して使える仕組みがしっかり整っています。

私も数年使用していますが、特に問題があったことは今のところは一度もありません。

2-7. 住宅ローンの評価が高い

住信SBIネット銀行の住宅ローンは業界でもトップクラスの人気です。理由は以下の通り。

  • 低金利
  • 全疾病保障が無料または低コスト
  • 自由に繰り上げ返済が可能
  • 手続きがシンプル
  • 団信の条件が良い

特に「全疾病保障」が無料で付くプランは他行にはなかなかなく、ローン利用者にとって大きなメリットとなっています。

2-8.SBIハイブリッド預金

住信SBIネット銀行の大きなメリットのひとつが、「ハイブリッド預金」というサービスです。
名前だけ聞くと少し難しく感じますが、実は 投資を始めたい人・資産形成を効率化したい人にとって非常に便利な仕組み です。

結論から言えば、ハイブリッド預金は
住信SBIネット銀行の預金口座と、SBI証券の証券口座を“自動で連携”させるサービス です。

この自動連携によって、

  • 入出金の手間が減る
  • 普通預金より金利が上がる
  • 投資資金の管理がラクになる
  • 買付余力が自動で補填される
  • お金の置き場所がシンプルになる

とさまざまなメリットを得られます。

わざわざ証券口座に入金しなくてもよいので投資のハードルもグッと下がります。

2-9.定額自動入金サービス

定額自動入金サービス」という素晴らしい機能があります。毎月5日か27日のどちらかで、他社口座から住信SBIネット銀行に入金できるサービスがあります。

この機能を使って、

25日(給料日)→27日(他社口座から自動で吸い上げ)→10日(SBIネット銀行入金)→目的別口座に振替+他社銀行へ振込を毎月自動で出来るようにしています。

よく、給料日になると銀行に並ぶ方が多いですが、住信SBIネット銀行では自動入金サービスもあるので、まったく並ぶ必要がありません。昼休みに銀行に行っていた方や仕事終わりに銀行による方などさまざまであると思いますが、これだけでもかなりの時間の節約になります。


3. 住信SBIネット銀行のデメリット

ここからは、実際に使って感じたデメリットも正直に紹介します。

3-1. 店舗がないため対面サポートが受けられない

ネット銀行全般に言えますが、住信SBIネット銀行も 店舗がありません
そのため、

  • 直接相談したい
  • 口座トラブルを窓口で解決したい
  • 高齢の家族に使わせたい

という場合には不向きです。

問い合わせ方法もチャットかメールが中心で、電話対応は混雑してつながりにくいこともあります。

3-2. ランク制度(スマプロランク)が複雑

無料回数が増える「スマプロランク」は便利ですが、仕組みが少し複雑という声もあります。

  • 条件が細かい
  • ランク判定の時期が分かりづらい
  • 普通の人はランク2〜3が限界
  • 楽天経済圏のような“誰でも最大ランク”は難しい

条件を理解すれば問題ありませんが、初心者にとっては少しハードルが高いこともあります。

3-3. ネット初心者や高齢者には不向き

アプリ中心の操作となるため、ネット操作が苦手な方には向いていません。

  • ログイン設定
  • 二段階認証
  • メール認証

こういった操作が苦手な家族に使わせたい場合、別の銀行を選んだ方がよいケースもあります。

やはり新しいことを1から覚えないといけないので結構な労力です。しかし、慣れれば労力以上の価値を手に入れることができると思います。

3-4. 大きな現金を扱うのが不便

店舗がないため、

  • 100万円以上の現金を入れたい
  • まとまった現金を引き出したい
  • 記帳したい

こういった場合には不向きです。
ATMは使えますが、入金できる紙幣枚数の制限や、ATMまで行く必要がある点がデメリットになります。

例えば、以前あった自分の話ですが、他社銀行から住信SBIネット銀行に現金を移動させたい時、振込手数料がもったいなく100万円を現金でおろし、コンビニに行き50万円ずつしか入れ入れないので2回に分けて入金したことがありました。

コンビニにそんな大金、持っていくことがないので、ちょっと周りをキョロキョロしていた記憶があります。

3-5. ネット障害などでアクセスできない時がある

年に数回、システム障害でログインできないこともあります。
これはネット銀行なら避けられない問題ですが、生活費や投資資金をすべて住信SBIに集約している人にとってはデメリットになります。

3-6. 個別サポートの手厚さは期待しにくい

問い合わせ対応は悪くはありませんが、対面対応のあるメガバンクと比べるとどうしても薄く感じるケースがあります。

  • 電話がつながりにくい
  • 返信まで時間がかかる
  • システム説明が専門的で初心者には難しい

ネット完結は便利ですが、サポート面は「必要最低限」という印象です。


4. 住信SBIネット銀行がおすすめの人

住信SBIネット銀行は、以下のような人に最適です。

  • ネット銀行を中心に家計管理したい
  • 手数料を極限まで下げたい
  • 振込を月に数回利用する
  • 目的別口座で貯金を管理したい
  • アプリを中心に銀行を使いたい
  • 投資や資産運用もしたい
  • 住宅ローンを検討している

特に スマホ中心で家計管理する人貯金を目的別に管理したい人 に向いています。


5. 住信SBIネット銀行をおすすめできない人

逆に、以下の場合はあまり向きません。

  • 対面で相談したい
  • 高齢者の方が使う
  • ネット操作が苦手
  • 現金を大量に扱う
  • コールセンター対応を重視

こういったケースでは、ゆうちょ銀行やメガバンクを併用したほうが安心です。


6. まとめ:住信SBIネット銀行は「ネット完結で安くて便利」を求める人に最適

住信SBIネット銀行は、ネット銀行の中でも総合力が非常に高く、
「スマホ中心で便利にお金を管理したい人」
「手数料をできる限り抑えたい人」
にとっては間違いなく満足度の高い銀行です。

特に以下の3つは大きな魅力です。

  • ATM・振込手数料の安さ
  • アプリの使いやすさ
  • 目的別口座による家計管理のしやすさ

一方で、対面サポートがないこと、ネットに慣れていないと使いにくいことなど、ネット銀行ならではの弱点もあります。

住信SBIネット銀行は、家計管理をスムーズにし、無駄な手数料を削減し、資産運用や住宅ローンまで一貫して利用できる万能な銀行です。
あなたの生活スタイルに合っているなら、非常に強力な“お金のパートナー”になるでしょう。

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